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シンスプリントについて

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     今日、女子高校生がシンスプリントの症状で来院した。脛骨下部での骨膜の腫れがあり、圧痛を伴う。しかし運動量はそれほど多くなく、オーバーユースというほどでもない。筋肉の受難性をみると下腿三頭筋や後脛骨筋に強いこわばりがある。どうやら内側骨膜の炎症にも関与しているらしい。これらをほぐすと痛みは7/10程度になる。炎症の疼痛はすぐにはよくならないが、悪い因子も探す必要がある。立位や歩行をみると反張膝であり、膝伸展位で荷重するくせがある、このままでは荷重は長軸方向につたわり、骨の負担はたまったものではない、まずは膝を屈曲して衝撃を和らげるように指導した。シンスプリントはすぐには改善しない、回復環境をつくることが大切と考える。アイシングとストレッチを指導したことはういまでもない。
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